血圧の測定方法において、正確なのは観血的(意図的に出血させる)な検査ですが、非観血的な方法もあります。

病院などで測定経験があるお方もいらっしゃるかと思いますが、上腕にゴムの圧迫感を巻き、空気により膨らませて測定する方法です。

内圧とのつり合わせにより、水銀灯の高さの表現方法により測定するのですが、その手法は意外と古く1896年頃から、案出されていたようです。

現在でも主流な方法として、考案されている事を考えれば当時案出したお方の発症力の凄さをものがたりますね。

また、測定方法は1904年に聴診器を用いた方法で行なわれていたようです。

その方法は、上腕に圧迫帯を巻き、下縁の動脈から肘の内面内側の動脈に触れて、圧を上げていきます。

拍動が消えてあたりから、さらに加圧します(2から30mm)。

最期はその動脈の上から聴診器を使いながら圧を下げて、音を聞き取ります。

拍動が聞こえ始めた頃の圧が収縮期圧、続けて圧を下げていくと見られる拍動が拡張期圧となると言います。

ちなみに、収縮期圧とは、心臓のばっくんばっくんする際の縮んだ時、拡張期圧は心臓が広がった時です。

覚えておいて下さいね。
また、高血圧というのは、その時の状態により変化を伴います。

例えば、過剰な運動の後では、当然血圧は上がりますが、それは高血圧だとは言いません。

高血圧とは平常時にも基準を上回る測定結果を見られた人が該当するのであり、一時的な基準値越えは問題視されません。

過剰な運動をすれば、体は多くの酸素を必要としますが、200mmHgほどの収縮期血圧を達してる場合もあります。

けれど、これも筋肉が正常に動くための体の機能の一つであり、運動後の血圧から高血圧の心配はする必要はないと言えるかと思います。

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